当院では安心して通院いただけるように
徹底した新型コロナウイルス対策を行っております。
NEWSお知らせ
- フルミストの予約を再開します
- すでに予約のある方も接種して頂けます。数に限りがあるため、上限に達した時点で締め切らせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。 - 2024年シーズンのインフルエンザワクチン
- <予約開始>
9月23日 お昼12時より
<接種期間>
10月1日〜12月下旬(予定)ワクチンの在庫状況により決定します
<接種対象の方>
生後6か月〜
当院の診察券をお持ちの方
定期診察と同日に予約が取れた際は診察内でも可とします、健診は別日になります
(診察に時間を要する日や、同時には困難であると判断した場合は別日をご相談します)
<ワクチンの種類と接種方法>
① 不活化ワクチン(注射)生後6か月〜13歳未満は2回、13歳以上は1回
② 生ワクチン(フルミスト 点鼻) 2歳〜19歳未満のみ、1回
<料金>
① 1回3500円(税込)
② 8800円(税込)
*現金のみ
<その他のお知らせ>
*母子手帳(中学生以下の方)・予診票(WEB入力の案内は下記)・診察券をお持ちください
*ご予約は予約サイトをご利用ください
*不活化ワクチン(注射)の接種間隔は2週から4週を推奨しています
*2回目まで同時にご予約頂けますが、ワクチンの入荷状況によりキャンセルさせて頂くこともございます
*他のワクチンとの同時接種は、定期予防接種の予約枠から入っていただくとスムーズです
*予約数を把握するため、1人1枠で予約をお願いします(ご家族で時間帯が異なった場合、同日内であればお一人の時間帯でまとめて接種していただけます。)
*接種当日の体調に関してのご相談や診察はお受けしていません
☆注射が痛いものであるとわかる年齢のお子さんには、注射をすることをきちんと事前に伝えて、ご家庭で準備をしてご来院ください。なお、接種が危険であると判断した場合には見合わせることもありますので、何卒ご了承ください。
★不活化ワクチン(注射)説明、生ワクチンフルミスト点鼻説明をお読みになり、WEB問診の予診票にご入力ください。困難な方はダウンロードした予診票(不活化、生)にあらかじめ記入してお持ちいただけますと、当日の接種がスムーズです。 - 前田仁美先生の勤務日のお知らせ
- 9月の勤務予定は6日、20日、30日です。どうぞよろしくお願いします。
- 感染症外来・午前診察の予約時にお読みください(6/4更新)
- <予約について>
*前日のお昼12時から1日ごとに予約枠をオープンしています
*原則予約制です(予約なしで来院された際はお断りすることもあります)
*予約完了時にWEB問診の入力をお願い致します
*きょうだいで受診される際は、お一人分の予約で二人まで、問診は各自のIDで入力をお願いします
<当日のご案内>
*予約時間の5分前を目安にご来院ください
*保険証や受給券、お薬手帳のご提出をお願いしております
*問診内容に追加のある方はお申し出ください
*感染症の流行状況や、隔離の必要な感染症を疑う症状と判断した場合など、院外待機をお願いすることがあります、ご協力を宜しくお願い致します。
<その他>
*やむを得ず予約時間に遅れる際は、自動音声のキャンセル録音へお名前と到着時刻をお話しください
予約外受付として対応致しますが、到着が10時15分を超えますと診療は行えませんのでご承知おきください(予防接種の時間に入ります)
*お電話での受診可否のご相談等は診療に支障を来たすためお受けしておりません、どうぞご了承ください
*この診療時間は、主に感染症や急な症状の方を診察しています、慢性的な疾患や他院からの紹介状・継続処方のご希望などは午後診療の予約を取ってお越しください - 乳幼児健診・ワクチン接種のご予約時にお読みください(3/18更新)
- <予約について>
*1歳未満の健診とワクチンは、午前の予約枠を優先的にご案内しております
*1歳以降の健診とワクチンは、主に午後1時半以降に行っています
*学童期のワクチンは、平日の午後も接種可能です、窓口かお電話でお受けします
*3〜4か月健診は、生後4か月に達した日から予約が可能です
*予約サイトでは30日先までの予約が可能です
*次回予約は窓口でも承っております、どうぞお申し出ください
<当日のご案内>
*お時間の10分前から入室をお願いします。予約時間より早く到着された方は駐車場で待機をお願いしております。(特に午前は感染症の診療を先に行なっておりますので、感染防止と準備にご協力をお願い致します)
*母子手帳・健診やワクチンの予診表・保険証と受給券をご持参ください
<キャンセルや予約変更について>
*体調不良などやむを得ない場合には、前日までにご連絡いただくか、予約サイトで変更をお願いいたします
*自動音声システムでキャンセルを選択しますと、録音を残しておくことが可能です
*体調不良などによる予約変更をご希望の際は、電話対応時間(平日15時ー17時)にご相談ください
*健診やワクチンを延期する症状としては、2週間以内の発熱、感染症の急性期(概ね発症して1週間程度)などが挙げられます
そのほか、医師が当日に接種を見合わせる判断をすることもありますので、予めご了承ください
*15分以上の遅れは理由の内容に関わらずキャンセルとなります、他の患者さまや午後診療に影響が出るためどうぞご了承ください
*無断キャンセルは、予約が取れなかった方や変更されたい方へ大変ご迷惑となります、ご注意ください
<その他>
*この予約時間内に診察はお受けしておりませんが、
①健診時は乳児の健康維持のために必要と医師が判断した処方を行うことがあります
②生後2か月の初回ワクチンの際、皮膚トラブルがないか伺い、必要時は診察と処方を行なっています
その後の診療は、定期受診とワクチン・健診は分けて予約をお願いしております
*ワクチン接種は原則保護者同伴と決められています。やむを得ず保護者以外の方がお連れになる場合は保護者の委任状が必須です、ご注意ください。(委任状は市区町村のホームページからダウンロードしてください)
*ワクチン・健診についてのご質問・ご相談はスタッフへお気軽にお声かけください
*上記のシステムは随時改善して参ります、予告なく変更する場合もありますことをどうぞご了承ください
- 定期診察や専門外来のご予約時にお読みください(3/18更新)
- <新患予約・ご相談内容が初めての方>
*2週間先までの日付が表示されます、平日16時半までの予約枠となります
*紹介状をお持ちの方、他院から専門的な診療を継続希望の方は事前にご相談ください
(予約を取って来院された場合でもお受けできないことがあります)
*兄弟姉妹でも一人一枠でご予約ください
<定期受診の方>
*すでに定期受診をされている方は、お薬が切れないよう窓口で次回予約を承っております。
*予約サイトでは30日先まで予約が可能です(窓口では処方日数に応じた日程をご案内しています)
*やむを得ずキャンセルや予約変更を行う際は、予約サイトをご利用ください
*来院時、熱は無いが咳や鼻水がある場合などは、窓口でお申し出頂けると待機場所の工夫が可能です(お申し出が無い場合でも、待合室で咳き込む等があればお声掛け致しますのでご協力をよろしくお願い致します)
<その他>
*午前、午後ともに診療開始10分前より開錠します
*原則予約制です、急なご相談は午前の予約をお取りください
*当院では、感染症と慢性疾患の定期受診を分けて診療しています、予約時に選択いただく内容により、ご案内の時間が変わります、ご理解とご協力を宜しくお願い致します
*電話対応は平日15時〜17時、土曜日9時〜12時に承っております
(受診した方が良いか、等は正確な情報がないためお答えできません、予約を取ってお越しください)
*15分以上遅れた際はキャンセルとさせて頂きます、ご了承ください
*発達や思春期相談は初診・再診どちらもネット予約不可です、ご注意ください
*ご予約や診療についてのお知らせは、e-mailやLINE等でお知らせすることもあります、ご活用ください
*診療体制は、状況に応じて予告なく変更することがあります - 看護スタッフ(パート勤務)募集しています
- こどもたちの支援が好きな方・学んでみたい方歓迎♪
地域のこどもたちとスタッフが一緒に成長できることを大切にしています。
短時間勤務や業務量の調整など、常勤スタッフと協力してお仕事してみませんか♪ - 令和6年度4月2日から、ワクチン定期接種が変わります
- これまで生後2か月から開始していたヒブワクチンと4種混合ワクチンは、2つを合わせた5種混合ワクチンに変わります。
また、同じく生後2か月から開始の小児肺炎球菌ワクチンについて、これまで使用していたプレベナー13価ワクチンから、バクニュバンス15価ワクチンへと変更になります。
どちらも4月2日から開始する予定です。ワクチンそれぞれの効果や変更される目的などは、厚生労働省の発表や日本小児科学会のホームページなどをご参照ください。
- ☆食物アレルギーの生活管理指導表や診断書等の記載について
- ・入園や新学期が近づき、食物アレルギーの生活管理指導表や診断書の依頼が増える時期になりました。
・これらの書類は、あらかじめ当院でアレルギーの相談をして、診断や治療方針を決めた上で記載するものですので、初めての相談やかなり以前の相談のみでは書けない場合がほとんどです。
・また、自己申告による除去や他院で記載したものを、そのまま追認して記載することもできません。
・すでに当院で食物アレルギーの通院をされている方は、定期受診の際に書類をお持ちください。また、当院での相談は初めてだけれど、すでに食べ物の制限をしていて今後もそれが必要なのか、診療した結果で書類の記載を希望する方はご相談ください。
- 患者様へのご案内(保険医療機関における書面掲示)
- 感染症診療について
当院は感染症法の規定に基づき千葉県知事より第二種協定指定医療機関に指定され、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状の患者を受け入れています。
明細書について
療担規則に則り明細書については無償で交付します。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。
医療情報の活用について
質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
外来後発医薬品使用体制加算
後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しており、状況によっては投与する薬剤が変更となる可能性があります。
- ヒトパピローマウイルス感染症予防接種について
- 当院では中学生までを対象に、お電話か窓口でのみご予約を承ります。定期通院をしている高校生の方は一度ご相談ください。ご予約日・接種日ともに保護者同伴でお願い致します。
- e-mailやLineを登録されている方へ
- ご予約日のお知らせや、休診日、感染症の流行についてなどをお伝えしています。
また、個別にご連絡が必要な場合にも活用させていただいております。よろしくお願い致します。 - 発達・思春期相談について(令和6年3月更新)
- 現在新規の受け入れを見合わせています。再開する時期などについてはこちらでお知らせいたします。
ご不便おかけ致しますが宜しくお願い申し上げます。 - 学童期以降のワクチン接種について
- 小学生・中学生のワクチン接種は平日の15時〜16時に接種することも可能です。お電話か窓口でお受けしています
*インフルエンザとコロナウイルスは含みません - 咽頭写真によるインフルエンザのAI診断機器nodocaはじめました
- 1月よりインフルエンザを咽頭写真でAI判定する検査機器nodoca(ノドカ)を導入しました。主に小学生くらいからのお子さんで実施できます。鼻腔の綿棒検査のような痛みがありませんので負担が軽く、かつ発熱からまもない時間でも判定可能です。どの検査がよいか相談しましょう。匿名加工情報の作成と提供に関する公表
- コロナウイルス感染症の診療について
- 当院でのコロナウイルス感染症の検査は、抗原検査となります。
診療内容
お子様がこんな
症状で心配なら
-
成長や発達のこと
・体がそりかえりやすい、柔らかくて抱っこしづらい
・ハイハイをしない、歩かない、ことばが出ない
・身長や体重が周りの子とだいぶ違う -
かぜみたいな症状だけど
・しょっちゅう鼻水、鼻づまりがある
・かぜをひくといつも咳がひどくなる -
皮ふのこと
・ぬり薬をやめるとすぐにぶり返す
・じんましんが繰り返し出る -
食べ物のこと
・食べた後にボツボツが出る、吐いてしまう
・検査でアレルギーと言われたけど、その後どうしたら?
・アレルギーかもしれないので、家で食べさせるのが怖い -
日常生活、園や学校に関わること
・おねしょがなくならない
・朝起きられない、夜眠れない
・頭がガンガンする頭痛を繰り返す
・けいれんのようなピクつきがある
・目をパチパチしたり、顔をゆがめる
クリニックの特長
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小児科専門医が診療します
日本小児科学会 小児科専門医が親身になって診療します。急な発熱やケガなど、お子さまの様々な症状を幅広く診療します。
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アレルギー疾患はお任せください
日本アレルギー学会 アレルギー専門医が喘息やアトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどアレルギーにまつわるさまざまな疾患を診療します。
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成長を末永くサポートします
生まれてすぐのワクチンや健診から、発達過程の心配や思春期の悩みまで、成長に伴うさまざまなことをご相談ください。
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症状に応じた医療連携を行います
お子さまの症状に応じて、周辺地域の総合病院やクリニックと連携して診療をしていきます。
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東武アーバンパークライン
「初石駅」徒歩2分東武線初石駅から徒歩2分で、流山おおたかの森駅や柏駅からもアクセス良好です。駐車場もありますので便利です。
-
土曜日も診療いたします
土曜日の午前(8:30~13:00)も診療いたします。忙しい保護者さまも通いやすいので、平日の来院が難しい方はご利用ください。
ごあいさつ
私たち〈こどものための くまクリニック〉は、すべてのこどもが笑顔ですこやかに暮らせる社会を目指し、すべてのこどもが地域であたりまえに、成長、発達することを支援していきたいと思っています。
こどもが育っていく過程では、その年齢によっていろいろな問題に出会います。
例えば、感染症やけが、アレルギー、けいれん、夜尿症、片頭痛など、いわゆる病気のようなものから、発達がゆっくり、落ち着きがない、こだわりが強い、朝起きられない、学校や園に行けないなど、生活の困難さにつながるものまで、さまざまです。
次々と訪れるこれらの出来事をのりこえていくためには、保護者のかたを中心に、地域のサポートも必要だと考えています。
この地域のサポートの一翼を担うことを私たちはめざしています。
健診や予防接種などの育ちの確認や重大な病気の予防を私たちと一緒に行いながら、こどもたちの育ちをともに支えていきましょう。
こどものための くまクリニック
院長 熊谷 勇治(くまがい ゆうじ)
くまクリニックのロゴに込めた想い
こどもたちの人生は完成図がないジグソーパズルのようなものかもしれません。こどもたちは、ひとつひとつ手探りでパズルをはめていき、自分の人生をつくっていく。
このロゴマークには、私たちくまクリニックが、そのパズルを形作る大切な1ピースになれるようにという願いが込められています。ピースはクリニックのイニシャルであるKをかたどりました。
こどもたちの人生は、いつでもぬけるような青空ではなく、時にはくもりや雨、夜のような闇がさすこともあるでしょう。私たちは、どのような時でも、虹のようにさまざまな色合いをもつ、すべてのこどもたちの歩みを支えていく存在でありたいと想っています。