当クリニックでは安心して通院いただけるように
徹底した新型コロナウイルス対策を行っております。
NEWSお知らせ
- インフルエンザワクチンについて
- 9月23日15時より開始しますのでお知らせいたします
接種対象:生後6か月〜 当院に診察券のある方のみ
料金:1回3500円(税込)現金のみとなります
当日は、母子手帳(中学生以下の方)・予診表・診察券をお持ちください
ご予約は予約サイトでのみお受けします。予約変更やキャンセルも同様です
1回目と2回目の間隔は2週から4週を推奨しています
2回目まで同時にご予約頂けますが、ワクチンの入荷状況によりキャンセルさせて頂くこともございます
他のワクチンとの同時接種も可能です
ご予約は1人1枠でお願いします
接種当日の体調に関してのご相談や診察はお受けしていません
☆注射が痛いものであるとわかる年齢のお子さんには、注射をすることをきちんと事前に伝えて、ご家庭で準備をしてご来院ください。なお、接種が危険であると判断した場合には見合わせることもありますので、何卒ご了承ください。
★当院にてインフルエンザワクチン接種を受けられる際は、インフルエンザワクチンの説明をお読みになり、ダウンロードした予診票にあらかじめ記入してお持ちいただけますと、当日の接種がスムーズになります。
》インフルエンザワクチンの説明はこちらから
》予診票のダウンロードはこちらから
- 事務スタッフ募集
- 現在、医療事務スタッフのパート(非常勤)を募集しています。
詳細は求人案内ページをご参照ください。 - 感染症外来・午前診察の予約時にお読みください(7/29更新)
- 原則予約制です。早朝に並んでいただいても、当日の予約状況や、再診を促している方の状況などから、お断りせざるを得ない日もあることをご理解ください
家族内でインフルエンザやコロナウイルスの感染が確認されている方は予約コメントにご記載ください
感染症の流行状況によって、院外待機をお願いすることがあります
やむを得ず予約時間に遅れる際は、自動音声のキャンセル録音へお名前と到着時刻をお話しください
予約外受付として対応致しますが、到着が10時半を超えますと診療は行えませんのでご承知おきください
電話での受診可否のご相談は診療に支障を来たすためお受けしておりません、どうぞご了承ください
この診療時間は、主に感染症や急な症状の方を診察しています、慢性的な疾患や他院からの紹介状・継続処方のご希望などは午後診療の予約を取ってお越しください - 乳幼児健診・ワクチン接種のご予約時にお読みください
- *母子手帳・健診やワクチンの予診表・外国籍の方は在留カードをご持参ください
*1歳未満の健診とワクチンは、午前の予約枠を優先的にご案内しております(次回予約は窓口でも承ります)
*1歳以降の健診とワクチンは、主に午後1時半以降に行っています(次回予約もネット予約をご利用ください)
*体調不良などやむを得ない場合には、前日までにご連絡いただくか、予約サイトで変更をお願いいたします
*当日のキャンセルについては自動音声システムで録音を残しておいてください
*体調不良などによる予約変更をご希望の際は、電話対応時間(平日15時ー17時)にご相談ください
*健診やワクチンを延期する症状としては、2週間以内の発熱、感染症の急性期(概ね発症して1週間程度)などが挙げられます
そのほか、医師が当日に接種を見合わせる判断をすることもありますので、予めご了承ください
*15分以上の遅れは理由の内容に関わらずキャンセルとなります、他の患者さまや午後診療に影響が出るためどうぞご了承ください
*無断キャンセルは、予約が取れなかった方や変更されたい方へ大変ご迷惑となります、自動音声システムでキャンセル録音が可能です、どうぞご利用ください
*この予約時間内に診察はお受けしておりません(健診時のみ、乳児の健康維持のために必要と医師が判断した処方を行うことがあります)
*その他、ワクチン・健診についてのご質問・ご相談はスタッフへお気軽にお声かけください
*上記のシステムは随時改善して参ります、予告なく変更する場合もありますことをどうぞご了承ください
- 診察のご予約時にお読みください
- *朝は8時20分、健診やワクチンは13時20分、午後診療は14時50分からクリニックに入れます
*原則予約制です、直接来院されても診療可能な人数を超えた場合はお断りしています
*当院では、感染症と慢性疾患の定期受診を分けて診療しています、ご理解とご協力を宜しくお願い致します
*午後は専門外来のお時間です、2週間以内の急な症状は午前診療でお越しください
*初診の方は兄弟姉妹でも一人一枠でご予約ください
*紹介状をお持ちの方、他院から専門的な診療を継続希望の方は事前にご相談ください
(予約を取って来院された場合でもお受けできないことがあります)
*予約変更は予約サイトで、キャンセルは自動音声システムもご利用頂けます
*電話対応は平日15時〜17時に承っております
*15分以上遅れた際はキャンセルとさせて頂きます、ご了承ください
*発達や思春期相談は初診・再診どちらもネット予約不可です、ご注意ください
*ご予約や診療についてのお知らせは、e-mailやLINE等でお知らせすることもあります、ご活用ください
*診療体制は、状況に応じて予告なく変更することがあります - ヒトパピローマウイルス感染症予防接種について
- 当院では中学生までを対象に、お電話か窓口でのみご予約を承ります。定期通院をしている高校生の方は一度ご相談ください。ご予約日・接種日ともに保護者同伴でお願い致します。
- e-mailやLineを登録されている方へ
- ご予約日のお知らせや、休診日、感染症の流行についてなどをお伝えしています。
また、個別にご連絡が必要な場合にも活用させていただいております。よろしくお願い致します。 - 発達・思春期相談について(5/5更新)
- 現在新規の受け入れを見合わせています。再開する時期などについてはこちらでお知らせいたします。
ご不便おかけ致しますが宜しくお願い申し上げます。 - 学童期以降のワクチン接種について
- 小学生・中学生のワクチン接種は平日の15時〜16時に接種することも可能です。お電話か窓口でお受けしています
*インフルエンザとコロナウイルスは含みません - コロナウイルス感染症の診療について
- 当院でのコロナウイルス感染症の検査は、抗原検査となります。
診療内容
お子様がこんな
症状で心配なら
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成長や発達のこと
・体がそりかえりやすい、柔らかくて抱っこしづらい
・ハイハイをしない、歩かない、ことばが出ない
・身長や体重が周りの子とだいぶ違う -
かぜみたいな症状だけど
・しょっちゅう鼻水、鼻づまりがある
・かぜをひくといつも咳がひどくなる -
皮ふのこと
・ぬり薬をやめるとすぐにぶり返す
・じんましんが繰り返し出る -
食べ物のこと
・食べた後にボツボツが出る、吐いてしまう
・検査でアレルギーと言われたけど、その後どうしたら?
・アレルギーかもしれないので、家で食べさせるのが怖い -
日常生活、園や学校に関わること
・おねしょがなくならない
・朝起きられない、夜眠れない
・頭がガンガンする頭痛を繰り返す
・けいれんのようなピクつきがある
・目をパチパチしたり、顔をゆがめる
クリニックの特長
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小児科専門医が診療します
日本小児科学会 小児科専門医が親身になって診療します。急な発熱やケガなど、お子さまの様々な症状を幅広く診療します。
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アレルギー疾患はお任せください
日本アレルギー学会 アレルギー専門医が喘息やアトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどアレルギーにまつわるさまざまな疾患を診療します。
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成長を末永くサポートします
生まれてすぐのワクチンや健診から、発達過程の心配や思春期の悩みまで、成長に伴うさまざまなことをご相談ください。
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症状に応じた医療連携を行います
お子さまの症状に応じて、周辺地域の総合病院やクリニックと連携して診療をしていきます。
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東武アーバンパークライン
「初石駅」徒歩2分東武線初石駅から徒歩2分で、流山おおたかの森駅や柏駅からもアクセス良好です。駐車場もありますので便利です。
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土曜日も診療いたします
土曜日の午前(8:30~13:00)も診療いたします。忙しい保護者さまも通いやすいので、平日の来院が難しい方はご利用ください。
ごあいさつ
私たち〈こどものための くまクリニック〉は、すべてのこどもが笑顔ですこやかに暮らせる社会を目指し、すべてのこどもが地域であたりまえに、成長、発達することを支援していきたいと思っています。
こどもが育っていく過程では、その年齢によっていろいろな問題に出会います。
例えば、感染症やけが、アレルギー、けいれん、夜尿症、片頭痛など、いわゆる病気のようなものから、発達がゆっくり、落ち着きがない、こだわりが強い、朝起きられない、学校や園に行けないなど、生活の困難さにつながるものまで、さまざまです。
次々と訪れるこれらの出来事をのりこえていくためには、保護者のかたを中心に、地域のサポートも必要だと考えています。
この地域のサポートの一翼を担うことを私たちはめざしています。
健診や予防接種などの育ちの確認や重大な病気の予防を私たちと一緒に行いながら、こどもたちの育ちをともに支えていきましょう。
こどものための くまクリニック
院長 熊谷 勇治(くまがい ゆうじ)

くまクリニックのロゴに込めた想い

こどもたちの人生は完成図がないジグソーパズルのようなものかもしれません。こどもたちは、ひとつひとつ手探りでパズルをはめていき、自分の人生をつくっていく。
このロゴマークには、私たちくまクリニックが、そのパズルを形作る大切な1ピースになれるようにという願いが込められています。ピースはクリニックのイニシャルであるKをかたどりました。
こどもたちの人生は、いつでもぬけるような青空ではなく、時にはくもりや雨、夜のような闇がさすこともあるでしょう。私たちは、どのような時でも、虹のようにさまざまな色合いをもつ、すべてのこどもたちの歩みを支えていく存在でありたいと想っています。